コーヒーに皮膚ガンの予防に効果がある可能性が判明


飲み過ぎると胃に悪い・身体に悪いと言われることも少なくないコーヒーに皮膚ガンを予防できるかも知れない可能性があるという研究結果が明らかになったそうです。


アメリカでは成人の半分以上の人が毎日約3.1杯のコーヒーを飲んでいると言われているため、それが健康にどのように作用するか?という研究も盛んだという。

昨年、アメリカのコネチカット州、イエール大学の衛生研究所と、国立癌研究所の研究者によって行われた調査によれば、コーヒーには肝硬変による死亡リスクの減少、糖尿病のリスクの減少、耳鳴りの軽減が、コーヒーの消費量に関連していると発表されていた。

最新の研究では、コーヒーの消費量が皮膚ガンにどのように影響しているかを調査。

非ヒスパニック系の白人447,357人を10年間モニターし調査したところ、うち2,905人の参加者が皮膚ガンを疾病したようだが、1日に4杯以上のコーヒーを飲んでいた人々に関しては、皮膚ガンの発生リスクが20%も減少したようだ。

しかし、一方では批判的な意見もある。

「個人が皮膚ガンの危険性を減らすためにするべき最も重要なことは、太陽とUV放射線被曝を減らすことである」


今回の研究を始め、多くの研究でコーヒー摂取の健康効果が明らかになってはいるが、その潜在的な有害性に注意することはやはり重要だと言える。

コーヒーの主要成分はカフェインであり、覚醒効果を持つ飲み物でもある。過剰摂取は不眠症や神経過敏、短気、落ち着きのなさ、動悸、筋肉震動、胃の不調を引き起こすことも他の研究では明らかになっている。

様々な研究結果として、コーヒーには良いところも悪いところもある。


今回の研究発表の結果も一つの評価基準として参考にして、自身の体調やカフェインとの相性に合わせて、最良な摂取量を見つけるのが最良の方法と言えるだろう。


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